足元。

ありがたい事に、
成人式の出来事や感想を
店頭もしくはSNSを通して伝えて頂いております。

アルバイトを詰め込み、購入して頂いたセットアップや革靴は
その日のためであり、これからの為でもあったなと、、、

そう実感して頂ける自信しかありません。

一時の輝きではなく、長くお使い頂く中で
確かな良さを感じて頂けるアイテム。

それがsignがセレクトするモノの基準であり、
signに訪れて頂く1つのイミになればと思っています。

本日はそんなsignが最も信頼を置く「足元」をご紹介。

CALMANTHOLOGY
モードからクラシックに至るまで、様々な手法を取り入れた靴作りで高い評価を得てきたデザイナー・金子真氏が手掛けている。
ブランド名のカルマンソロジーは、「CALM=静寂」「ANTHOLOGY=詩集」の造語で、「言葉なき詩集」という意味があり、
金子氏がアジェの作品を見たときに思い浮かんだことだという。
静寂に、物、語らぬ世界を切り取り、時代の変化とは離れたところで、信念を貫き通したアジェの思想に、靴づくりを重ね合わせている。
「伝統と進化」というコンセプトを持つカルマンソロジー。
日本人ならではのバランス感覚を持った洗練されたシューズは、品格を併せ持つ大人の男性に向け、新たなスタンダードとして提案している。

[TASSEL BLUCHER]

[CHUKKA BOOTS]

洋服を好きになってからこれまで、
足元には常に革靴を選んできました。
そんな自身がたどり着いたのがこのブランドです。

長く使い続けるものだからこそ、
今までの経験と今の気持ちを
店頭で伝えさせて頂ければなと、、、

コーディネートの1番の重心。